競パン責め
172*72*30学生の頃から水泳しており逆三角形の筋肉質。周りの人から見たら男っぽい俺だけれど、本当のことを言うと男大好きの野郎。こんな俺はありきたりだけど競パンフェチ。何十枚もストックし常日頃から競パンをパンツ代わりにしているほど。
俺には年上の競パン仲間がいる。兄貴というのは競パン穿いて絡むことを「部活」と言って一週間に何回も活動してる。
俺達の部活、逢う前から競パンで穿い兄貴の部屋に。部屋に到着すると即競パンいっちょでキャップ、ゴーグルのフル装備。お風呂に入ってきたから早々部活のスタートだ。ねっとりキスをしながら兄貴が競パンの上からおれのチンポ刺激。俺はたまらず「あ…」と声をあげてしまう。それを耳にした兄貴、次は競パンの上からチンポ舐めて来る。普通に舐めるよりモッコリ舐めまわすっていうのはエロいよな。
ガマン汁が布地に透けて来たら、ようやくメインの楽しみがスタートする。ローション大量にたらされて競パンチンポ責め。ローションでヌルヌルとなったビンビンのチンポを右と左に動かされる。亀頭やカリが競パン生地とお腹にこすれて本気で気持ち良い。クタパンなんで動かし易い。
何気無く「あぁんっ」や「チンポ気持ち良い…！」と雄声あげてしまう俺。けれども兄貴は止めない。おれを背後から抱きしめながら競パン越しにチンポ責めまくり上げる。併せて乳首も。
時に横からチンポだしてカリ首責め。これもたまらんくて「んんっ」といった声出しちまう。それから再び競パンにチンポ戻されて競パン責め。こういった繰り返しで1時間はチンポいじくられて興奮に浸る。
だけどまだまだだぜ。過敏になり過ぎたら、チンポにゴム被せられて再び競パン責め。これによって更に長期間快感に浸る。頭ん中はチンポの気持ち良さばっかり。雄声で喘いでチンポチンポって口にしてる。
ついに限界が近づくにつれ、ゴムとって横からチンポ出しておもいっきり亀頭とカリ首責め。ローションでくちゅくちゅ、パンパンになってるチンポから発射。何回も寸止めされてるから顔まで飛ぶ。その後はイッたチンポを競パンに詰め込んでやわやわとチンポ責められる。兄貴は本当に俺のチンポ責めるの好きだな。
おれからは兄貴のチンポをしごいたりして発射させる。兄貴は競パン姿の俺を責めることがこれ以上ない興奮ネタっぽい。
また本日も部活予定。お好みの競パン穿いて経験談書いてる。
やっぱり部活はたまんねぇ。
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