ゲイの抜ける体験談★

発展場で生乱交

 

 

自分は173/59/26。サラリーマンです。それは去年閉店しちゃった新宿の某ハッテン場による体験。

 

23:00くらい、ハッテン場に入った自分はまずだいたい個室を訪問した。階段脇の個室に目をやるととっくにイケメンでの乱交が始まっていました。

 

まんぐりがえしイケメンが1人。そいつを掘るイケメンが1人。69しているイケメンが2人。入って近づくにつれ急に、まんぐりがえしを掘っていたイケメンが自分の乳首を弄びつつもディープキスしてきた。自分はいきりたったマラを握らせ、めちゃくちゃ舌を絡ませた。

 

自分達はウケをスルーし情熱的に愛撫し合った。体に唾を垂らし合って、密着した。自分は手コキをスピードアップさせてしまった。

 

そいつは射精が我慢出来なかったらしく、耳の近くで「いきゅ、いきゅ…。ぬぁんあっ、あっ」って身もだえした。自分は自分の掌でザーメンをうけるみたいに亀頭の先に手をあてがった。

 

ドピュッ。

 

掌にザーメンが溜まった。自分はそいつの頭を押し付け跪かせた。「食え」。そいつは舌で掌のザーメンを上手そうに食った。いつまで経ってもなめる事を止めない。

 

ふと気づけば自分はフェラをされていた。自分はまんぐりがえしのアヌスを指で攻めつつもフェラをイラマチオへとチェンジした。

 

69を始めていた2人も一緒になって自分の両乳首を舌で攻めて来た。ついに掘りたくなってきた自分は4人の内にどいつを掘るか考えあぐねた。さりげなく手にした4つのアヌスはいずれもトロトロであったのだ。

 

自分ははじめにまんぐりがえしを掘った。掘っている時、自分の口と両乳首はほかの連中に舌で攻められた。空いた両方の手を乳首を攻めるヤツらのペニスをしごく為に使った。めちゃくちゃ亀頭を攻めた。

 

しばらく経って自分が絶頂に到達すると乳首の2人も果てていました。ザーメンでより一層強力な亀頭攻めを食らわすと甲高い泣き声をあげ、悶絶した。自分は種壺にきちんと種を残した。

 

果てたこともあって、少々どうでも良くなりシャワーを浴びようと出ようとしたところ自分は引き止められた。

 

「もっともっとヤろ?僕のケツマンコが我慢できないよ」

 

左乳首を攻めていたイケメンが手を離さない。自分はこのフレーズにもえて個室の扉の鍵をかけた。

 

一人残らずを掘った後、自分を離さなかったイケメンが「今から1時間ディープキスし合おう」って発案しました。更にのった自分は情熱的に舌を絡ませた。スタートのサインである。残された3人は3Pを開始した。

 

夜はすっかり明けていた。

 

 

 

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