発展旅行
東京にヤリモク旅行をした時の話。仕事の後に出掛けて、東京に到着したという事はとても遅かった。旅館にカバンを置いて俺は発展場へと急いだ。
お店の中にはまだまだそこそこはお客さんが居て、そこそこのヤツも何人かいました。だが手を出したくなるほども無い。そのなかから選び出すだろうと選びかけた際、入口のベルが鳴って新たなお客さんが入り込んできました。
こっそりとロッカールームに目をやると、短髪でチビだけどガッチリしたスタイルの良い男であった。シャワールームに入るのを目にして前方で待っていると、磨りガラスの向こう側でしゃがみ込んでることがわかった。ケツを洗浄してやがる。ということはウケだ。俺は興奮をセーブして暗闇でヤツをじっくり待った。
そのうちヤツが手さぐりで入ってきました。何名かに手を出されたが拒絶しているみたいだった。お高い野郎だ。
俺のの方にやって来た際ヤツのぶっとい腕を掴んだ。ほんのちょっとビクッとなったその後、ヤツは手を払おうとしてきたが、俺は強制的にチンポを触らせた。ヤツが抵抗しなくなる。俺のご自慢の巨根、さらには興奮で半立ちしている、が気がついたのだろう。そのままチンポを触らせているとヤツの息づかいが荒くなりだした。
奴の肩に手を置いてしゃがませると、すぐさまパンツをおろして中身を見定めてきました。
「スゲェ。」
ヤツは囁く様に口にした。ヤツの吐息を感じて、俺のチンポからは先走り液がダラダラと垂れていました。先走りごと俺のチンポを咥えて来た。舌使いが上手い。カリの部位を唇と舌を活用して責めてきやがる。しばらくの間ヤツの口を味わっているうちに、ヤツが切なそうに上目遣いで直視して来る。挿れてくれ、といった顔だ。
しゃぶるのを止めさせ、ケツをこちらに向けさせる。でっかいが締まったケツがそそる。穴にローションを滴らすと指がズボッと入った。中はアツい。うめき声をあげるヤツに気にせずチンポをぶち込んだ。三本指でほぐしてみたが、そうは言っても俺のチンポの方が太い。だんだんと慣らをしつつぶっ込み、いよいよヤツのケツに全部入った。
腰を押さえてじんわり引っこ抜いては打ち込むをつづける内に、穴の中がいい感じでトロってきたのです。もう大丈夫だとめちゃくちゃピストン。鳴きまくるヤツ。ヤベェ、興奮しすぎる。ヤツを引っくり返して正常位へ。ヤツのチンポもギンギンで先っちょはびっしょり濡れていました。
俺のチンポは上反りなので正常位だとヤバイようだ。やっぱり、奴も目をひん剥いて感じてトコロテンしやがった。一旦抜き、ヤツの漏らしたザーメンをベタベタ塗って再挿入。滑りが改善され、俺も逝きかけた。
どこへ欲しいかきいたら、顔に掛けて欲しいとの事。逝くギリギリでチンポを抜き、ヤツの顔面に多量射精。射精中の俺のチンポをヤツは口にくわえて、そのままお掃除フェラ。ドスケベ過ぎ射精があっさりとは終わらなかった。
本当のことを言うと複数人とやりたかったが、ヤツがメチャクチャタイプであったのと他に気になるヤツが存在しなかったので一日目の収穫は一人だけ。しかし大満足であった。
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