ゲイの抜ける体験談★

年下くんに仕込まれて

 

俺は、東京都内に暮してる174*60*26のネコです。ある時ケツが疼いたんで、掲示板に載っけて、年下現代風の奴と逢うことになった。奴の部屋に着き、写真に比べてカッコ良くてうれしくなり、直ちに行ヤることになった。丸裸にされた上で、身体中を愛撫され感じていると、手を束縛されアイマスクされた。ローションつきの指がケツに入ってきたら、「仕込んでやったから楽しもうぜ」と言われ、少々困惑した。「効いてくるまでシャブってろよ」と、チンコを口に宛がわれた。口に入れてようやく、相当なデカマラだと認識した。「大きいだろ? うまいか?俺の大きさだと、パキんなければ痛がる奴が多いんだ」と言われ、把握した。

 

15分位シャブった時、「もう効いて来たかな?」と乳首を抓られ、身体に電気に襲われる風な気持ち良さに声を発してしまったのです。すると、玄関から会話が聞こえたかと思うと、奴の仲間が部屋に入ってきた。「開始したばっかし?」「どういう奴?」等々の声から考えて2人…俺は突如恐ろしくなってきた。「廻してやるから、心の準備しなよ」と奴に言われ、「やっぱり家に帰ります」って立ち上がり、アイマスクを外したところを、仲間に取り押さえられた。

 

「ヤられたかったんだろ?」「やっと来たのだから、気持ちよくなろうぜ」「相当タイプだよ」なんていうように言われつつも、ベッドにまた倒されていた。よく見ると、2人共俺に比べて年下くらいの現代風の奴…。「仕込んだんだし、欲しくて我慢できないのじゃないの? 3人相手にして帰れるわけ無いに決まってるじゃん。覚悟決めなよ」と言われ、首を横に振った。その時点でようやく奴のマラを目にした。しょぼくれてる状況にもかかわらず、リポビタンの瓶位ある、ふてぶてしいデカマラであった。俺の眼差しを認知されてしまって、「実はコレがほしいんでしょ? うまそうに銜えてたもんなぁ。 欲しいので掲示板に載っけてたんでしょ?」と発言しながら乳首を摘んだ。

 

声が出そうだったけど、辛抱してみたら、仲間の1人が、俺を四つん這いの姿勢にさせて、ケツの穴を舐めてきたのです。その上もう1人が、俺のチンコをしゃぶってきました。当然勃起し、喘いでしまったのです。仕込まれたことが原因で、相当感じてしまう。「狂わせてやるので、言われていることを聞きなよ。ほらシャブれよ」って、口の前にデカマラを持って来ていた。俺は快感に負けてしまい、口に含んだ。ケツに指を入れ込んで、前立腺に刺激を与えて、「そろそろ解れて来たな。しかしながら素晴らしいケツしているな。 中はトロトロだし見事なケツマンだね」と言う。指のみでも相当気持ちよくて喘ぎまくった。

 

すると、「入れるよ」と言うので、俺は「ゴムして下さい」とお願いをした。「ゴムしたら気持ちよくないのでイヤだ」と言って、ケツにチンコを擦り付けて来た。俺は逃げようと決めたけれども、3人に取り押さえられ逃げ出せず、チンコ(17cm位)を受け入れてしまいました。後ろからガン掘りされ、口においてはデカマラをシャブリつつも泣きまくってた。「そろそろイきそう…どこへ出して欲しい?」って問うので、やばいと考え、「中には出さないで」と言ったものの、

 

「イヤだ。セーフ主義のヤツに種付けるっていうのは興奮するぜ」と言いながら種付けされていた。その次は仲間が俺を立たせ、ラッシュを吸わせ、立ちバックでチンコ(14cm位)を入れ込んできた。その間で、ベッドの上では残る2人は69してた。俺は、「さらにケツ締めろよ」って指し図された上で、掘られながらもチンコを扱かれた。俺が「イキそうです」と言ったら、「同時にイクぞ」って再び中出しされ、俺も果てた。 俺は力尽き、その場に座りこのだ。いままで俺のケツに入ってた2人分のザーメンつきチンコを、「きれいにしろ」って口もとに持って来た。

 

あり得ないが、お構い無しにシャブらされていた。「次俺の番だよ。ベッドに来いよ」と俺を呼び出して来た。俺はイッたばっかりだし、結構きつかったもので、「もう勘弁して下さい」とお願いしたら、「冗談を言うな!」と怒られた。2人に抱えられベッドに運ばれ、手首の紐を解いたと思ったら、いきなり覆いかぶさって来た。ラッシュを含ませたティッシュを口に入れられ、正常位の姿勢で足首を持って、ムース缶位のデカマラ(20cm)がユックリ入ってきた。両隣りから乳首から腋の下を舐めまわされた上で、根もとまで入りきった。

 

ゆっくりと腰を振りはじめ、いままで感じたこと無しの興奮が襲って来た。「よく泣くな。俺のチンコ、そこまで気持ちの良いのかよ。 忘れられなくしてやるよ」って、ピストンのスピード感を上げて来た。俺はヨダレを垂らしつつ、「あ〜アン…気持ちいい…メチャクチャになる…駄目、無理…やめにして〜」泣き喚いた。マングリ返しの姿勢にされた上で、「ヨダレ垂らしつつ、止めにしてじゃないだろ。 メチャクチャになって良いよ。狂っちまえよ」と、俺のヨダレを舐めて、Dキスしてきた。相当深く、凶器並みのデカマラで刺激され、ケツの奥深いところとチンコの付け根が熱くなってきたので、狂ってしまったように泣き叫んで、自分の顔にトコロテンしちゃった。
「すげ〜、トコロテンしてしまったよ。本気で気持ちよさそうだな」と言いつつも、俺の顔のザーメンを舐めてた。もう1人は、「誰がイッて良いって言った? 俺はイクの遅いので、まだまだイカないよ」と言い、イッてしまい敏感になってる俺のケツを犯し通した。40分位掘られただろうか、「イきそう…『種付けて下さい』ってお願いしろよ。 そうしたら、又パキッて、淫乱に狂わてやるぜ」と言われ俺は、「アッ、ア〜ん、俺の中でイッて、種付けてください。 ウッ、又俺を狂わせてください」と口にしてしまいました。「さあいい子だよ。年上のヤツを落とすっていうのは興奮するぜ。 

 

俺のガキ孕めよ。濃厚な種仕込んでやるよ」俺のケツの奥深いところでデカマラがビクンビクンし、下腹部の中辺りが温かかった。と同時に、俺は2度目のトコロテンをしちゃった。そうした後は少々休憩をとって、さらに仕込み、もう1発ずつ掘られた。そして、1週間はケツが痛く感じたよ。だけど、デカマラは一生忘れられない…。

 

関連ページ

公園のベンチで寝ている奴に
ゲイの抜ける体験談ばかりを集めました! 今夜のオカズにご覧あれ★
都内の生乱交で
ゲイの抜ける体験談ばかりを集めました! 今夜のオカズにご覧あれ★
患者さんと
ゲイの抜ける体験談ばかりを集めました! 今夜のオカズにご覧あれ★
貸し会議室で
ゲイの抜ける体験談ばかりを集めました! 今夜のオカズにご覧あれ★

inserted by FC2 system