患者さんと
通常は生真面目な看護師。だけど生掘り&種付けフェチのどすけべ受け。
人間ドックでバイトをやっていた際の体験談になります。
都心部である医療施設で、この土日は35歳のリーマンが1泊ドックを受けにやって来た。この医療施設に宿泊するというのは自分と2人きり。
晩ご飯の用意が整い病室へ配送しに行ってみると、ガウンにボクサーパンツ姿のリーマンがいました。自分の眼は当然釘付け…。
ガウンより見えたり隠れたりするボクサーパンツは膨らみを増していました。
そんなとき「見るだけか?」と言われて引き寄せられた。
自分は当然のようにあちらのちんこを握りしめて、このでかさに思い掛けず
「デカイ…」って呟いたわけです。
この声を耳にした患者さんはうっすら微笑み、自分の両肩に手を置きその場に跪かせ、先走りでシミのできたちんこを顔に押しつけてきたのです。
自分は口を半開きにしてそのときを待った。
患者さんはパンツをずらし、黒光りしてしまったちんこを口の中に挿入してきました。
太さも長さも大満足である。
自分はその先走りが流れ落ちていかないように吸い付いた。
患者さんは「おおぅ」
って嘆声をもらした直ぐ後から、自分の頭を鷲掴みながら喉の奥深いところを犯し始めた。
目に涙を流しつつもこの状態に興奮した自分は全力で舌をからませ亀頭に刺激を与えて、だんだんと硬さが増えていくのを実感した。
と同時にちんこを根元まで突っ込み、生温かいザーメンが喉奥に流し込まれた。
患者さんは一言「飲め」とだけ言葉にした。
しばらくすると口の中で余韻を満喫していた患者さんはまた堅固さを復活させ、自分は白衣を脱ぎ捨て、病室のソファで仰向けになって膝を抱えた。
それから自分の唾をケツに塗って、患者さんはザーメンと自分の唾でまみれたちんこをしごき、自分のケツにちんこの先をあてがってきた。
「生のままで良いのか?」
って聞きながらも、そのちんこはめりめりと自分の中に入って来た。
自分はこの重圧感と生の触感を味わい、次の瞬間より医療施設に響き渡る喘ぎ声でよがりまくってしまいました。
患者さんはちんこをスレスレの位置まで引っこ抜いては根元までガツンと突き刺しを重ね、自分のちんこからは透明無色の汁が延々溢れ出て来ていました。
「気持ちいいのか?生ちんこが良いのか?」
って言葉攻めをされた上で、あちらは自分の口を手掌で押し止め、自らの欲情を吐き出すよう腰を振り続けた。しばらく経って患者さんは絶頂を迎え、
「当然中に出されたいんだな!」
「下の口に出しても漏らすなよ!」
と口に出して、ちんこを相当根元まで押しこみ、ビクビクをその種を流し込んできた。
そうして無言でガウンを身にまとった患者さんは何ごともなかったかのごとく振る舞い、自分は病室をでた。
そうして、患者さんとは何にもなく朝方の診察を終了し、患者さんは医療施設を後にした。勤務している間に経験をしたことはこれが最初で最後。
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