ゲイの抜ける体験談★

オジサンにトイレで

 

 

僕はまだ小学3年の頃よりエロいホモだった。

 

ある時僕はウォシュレットでケツの穴を刺激した後友人のお家に遊びに出かけようと思っていました。

 

だけど突如オシッコがしたくなって公衆便所に出向きたのです。
個室トイレに入っていったら50近くのオジサンが居て驚かされました。

 

そのときオジサンはいきなり

 

「お尻をこちらに向けてズボンとパンツを下げて開いて」

 

と言いました。

 

僕は「オジサンホモなんですか?」と聞きました。

 

僕は男ではあるけれど良い太股で良いお尻をしていましたからお尻の穴を狙われても違和感はありませんでした。
当時はピチピチの短パンを着用していたもので脱いだら熱気がモワーと立ち上ぼりました。

 

僕は手すりにつかまって立ちつつもお尻をつき出すポーズをやっており恥ずかしかったです。
オジサンはお尻を開くとお尻の穴をペチョペチョとなめ始めました。

 

オジサンは「君のお尻の穴は閉まって来てるので指で緩めてあげよう」

 

と言ってカバンからオリーブオイルを引っ張り出し指に付けてお尻の穴に塗り垂らしたのです。
ちょっと心地良くて「んっ」と 声が漏れオジサンは指を奥深いところへと挿入してきたのです。
奥の方まで行くと指をぐにぐにと動かし肛門を刺激してきたのです。

 

そのうち指を抜いてオチンチンを見せつけてきたのです。

 

僕が「お尻の穴にいれる?」

 

とにやつきながらもきくと

 

「気持ちいいよ」

 

と言って先をズブズブと挿入して来てちょっと経ってから丸ごと入っていました。
僕は気持ち良くて

 

「腰振って」

 

と言うと始めはズブズブとゆったり動かしたのですが徐々にパンッパンっというような音になり僕はアッアッと声を上げていました。
するとオジサンはお尻の穴の中に大量に白濁色の液を出しました。

 

オジサンが「お尻の穴に力を入れてふんばって出して」

 

と言って来たのでお尻の穴に「んっ」と集中するとおならっぽい
「ブッブッ」と音がして液が太い太股に垂れたのです。

 

オジサンは絞まりの良いお尻の穴だったねと言ってお家を教えてくれたのです。
僕は時折訪れて浣腸されてお尻の穴を犯されてブブーとお尻から精子を出しています。

 

 


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