ゲイの抜ける体験談★

今夏最高ファック

 

 

気温の高いしやること無しだしムラムラだしということで周辺にあるハッテン場に向かった時。
手隠しデーであったんで全ての人のケツむき出しで増々ムラムラ。
俺は前も包み隠さず休憩室でイケてるヤツの目ぼしを付けていました。
ヤンチャっぽい若い奴(20代前半)が俺のチンポを覗き見して通り抜けようとしたんで、後方からケツを撫でてやった。
嫌がる素振りを見せない。
俺も立ち上がり、ヤツのケツを揉みながら個室までひと押しして引き連れて行った。

 

部屋で向かい合うとガツガツした眼で俺を睨んできた。
良い眼じゃねえか。
ヤツの乳首を強めに弄ってやると吐息を出して感じてやがる。
自分ひとり気持ち良くなるんじゃねえよ、と頭を抑えつけ、俺のチンポのところまでしゃがませた。
チンポをピクピク動かして『しゃぶれ』のサイン。
奴が咥えて来た。
ネッチョリと舌遣って亀頭、カリ、竿と包みこむ。
慣れてきたところで、腰を振ってヤツの喉奥の方までガンガン当てて行く。
えずいてるヤツについてはお構いなし。

 

口マンをふんだんに満喫したあとは立ち上がらせてキス。
キスをしながらヤツのケツに手を持って行った。
しゃぶりつつも自らが弄っていたらしく、ヌルッとカンタンに指2本を呑み込んだ。

 

奴を寝っ転がせて正常位ではめ込んでやった。
「アァァァン!」
ようやくのこと声が出た。
お構いなしに深く突っ込んだのち、一服してピストンスタート。
男の感じている顔、体、勃起したチンポを見つつ掘ることは素敵だ。
まじまじ確認するとヤツのチンポの先が光ってる。
上を突くみたいに掘ってやるとヤツは喘ぎ、チンポの先からタラタラをザーメンを漏らしやがった。
エロッ!
トコロテンし続けるヤツを目にしてたら俺もやばい。
「アァァァ、イクぞ!中に出すぞ!」
「ください!中にください!」
「アァァァ、イクッ!」
ヤツの奥深い所に突っ込んだところで絶頂に到達した。

 

今年の夏、最高レベルのファックであった。

 

 


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