ゲイの抜ける体験談★

電車で痴漢されて

 

 

中学のときの話しです。私立男子校に通っていたもんで、毎朝1時間以上電車に乗り通学していた。早朝は勿論連日、超満員電車です。毎朝、変わらない時間の電車に搭乗する訳ですが、すると周囲に存在する他の人の顔ぶれも大半同様です。皆何となしに毎朝定位置にいる感じがしますね。

 

ああいった通学電車で、ある時変な感じに気づきました。どうにも、自分自身のおしりに他人の手がず〜と当たっているワケです。世間知らずの中学の時の話しですので、「まさか男が痴漢に合う何てことはありません」と考えてるため、始めは偶然当たっているだけなのだろうと思っていました。でも、どうにも変なのです。電車が大き目にガタガタする度に、揺れをいいことに、おしりに当たっている手にまで力が入ったり、掴まれる風な触感となったり。仕舞いには、アナルから近いあたりでさえ指みたいなものが食い込んできたり。ほんとに連日なわけです。

 

さすがの僕も「そんなのはゲイの痴漢だ」と気付いたのです。しかしながら、男が「こいつ痴漢です!」とやったとしても、信じ切ってもらえないのではないかと言う思いと、中学生特有の変ないやらしい好奇心で、何ら言うことができずに連日我慢をしていたんです。さらには、常に2駅先の駅でいなくなりますから、その時までの辛抱であると考えて我慢していました。

 

すると、「この子は大丈夫だ」と考えたのでしょうか、段々とエスカレートするみたいになってきたのです。おしりの手はとうに遠慮せず奥深いところに食い込ませて来るし、僕の手にはなにか硬い物を当ててくるのです。ズボン越しだけど、完全に僕のアナルを指先でツンツンして来ます。1回、隣の駅で下車して車両を変えたことすらある訳ですが、後ろで物凄い調子で人を押しのけて一緒に着いて来る人がいることがわかって、無駄ではと感じました。

 

それからある時、いよいよおしりの手が前に来たのです。イモ男子校中学生の僕は、当然、自分自身でのオナニー以外に他の人に触られた体験というものはありませんでした。すると、変な気分になって、まだ小さかったおチンチンを勃起してしまったのです。すると、勃起したのがうれしいのでしょうか、おチンチンをいじる手はより躊躇なくなり、ズボン越しにより一層激しく擦られ、それに留まらずズボンの中で射精してしまうことになっていました。

 

すると、ちょうど駅で電車が停止したから、降りる駅じゃないのに、外に飛びだしてしまったのです。それからパンツが気色悪いから何とかしようかなと駅のお手洗いに向かって歩きだしたのです。どうにも後側に人がついて来ている感じがしています。恐怖で完璧には振り返れませんが、見える範囲の端々に何となしに同じ人がちらつくワケです。朝方の駅で人も大勢いるから、気のせいだろうと捉えてとにもかくにもお手洗いに向かいました。あるいは混んでいなかった身障者用トイレに入ろうとしたのです。大きいからパンツを脱いだりしやすいだろうと考えました。

 

入ろうと決めたその際、背後からドンッと押され、トイレの中につんのめりました。

 

「なんだこれは?」と思って振りかえる隙もなしに、壁際に押し付けられたのです。どんな人なのか、面持ちも見ることができません。驚いて大声を出そうとすると、耳の近くで「男子だというのに電車で痴漢されてイっちゃったんだ?そんな事実が皆にバレたら気恥ずかしいよ?変態だと思って、もう2度と電車に乗れなくなっちゃうね。」と陰で言われたのです。この言葉で大声を出そうとしていた口から、なにひとつ言葉が出なくなりました。出て来たことはちっちゃい声で、どういうわけか「すみません。。。」という言葉だったのです。

 

すると次は、僕の通学服のズボンを片手で脱がそうとして来るのです。もう一方の手は僕を押さえる為に使っているから、そう簡単には脱げません。「精子こびり付いたパンツ脱いで、ズボンだけに着替えるつもりであったんだろ?だったら、きちんと脱がないと。自分自身でして。」と伝えられ、1人で通学服のズボンとパンツを下ろさせられたのです。

 

「良い子だね?、あ?、ず〜と生でいじりたかったんだ?」と言って、おしりとおチンチンに触れてくるのです。この時にはもう、押さえつけられていませんが、恐怖で振り返ったり、逃げたりできなくて、ず〜っと壁面の方を向いたままに、言うままとなってしまっていたわけです。「おちんちん、いまだに剥けて無いのだね。ついさっきイッたばっかしだから、ヌルヌルしているよ?エロいね。君はホモなの?」と話して、再びおしりをいじりつつもおチンチンをシゴいてくるのです。かつ「今のままじゃ、固まってチンカスになっちゃうもんで、皮、剥いてあげるね。」と言っておチンチンを剥かれちゃっていました。

 

「ほらね、もう固くなりだしたよ?男に触られて気持ちいいの?」
「剥いたばかりの小さなおちんちん、ガマン汁でヌルヌルになってるよ?」

 

エロい事を耳の近くで言われ続け、おチンチンとおしりを自由気ままに触られ続けるのです。それから更には、「こっちの中、触られたこと無いでしょ?よくズボン越しにツンツンしてただけだからね?ガマン汁がたくさん出てるので、ちょうどいいね。」と口に出して、アナルの入り口にガマン汁をつけた指をあてがってきたのです。

 

「ほらね、ヌルヌルだから楽に入っちゃうね。」何指かはっきりとしていませんが、アナルに何かが押し込められてきたのです。しばらくの間指を出し入れされ、おチンチンが縮んで来ると、「おちんちん、せっかく剥いてあげたんだから、萎えさせちゃよくないよ。また皮かぶってしまうでしょ?」と言って再び勃たせて来ちゃうのです。

 

とにもかくにも、声を殺して辛抱していたんです。どのようにしてこれが終わりを迎えるのだろう?と目を瞑って堪え続けながら思っていました。すると、「君だけ気持ち良くなってずるいでしょ?ほら、この部分触れてくれるかな?」と話して、僕に手をとって、相手の股間に当てがわれたのです。気付いたらズボンをおろしてあって、触らされたものは生のイチモツでありました。

 

ここでついに振り返らされ、しゃがみ込んでしまったら、すぐそこについさっき触らされたチンコがありました。

 

僕のものとは違う、バキバキに勃起した、赤黒い大人びたチンコでした。血管が浮いてあり、亀頭の先はガマン汁でテラテラに光っていたんです。

 

「ほら、いじくって」と言ってチンコを握らされたのです。「本当は咥えさせたいけど、今回はまだまだだめだろうね?。そんな訳でシコシコしてくれるだけのことで良いよ。」と話してでっかいちんこを扱かされたのです。するとちんこが更により一層デカくなった気がしたんです。

 

「もうお兄さん、ガマン出来ないよ。君のおしりの穴に挿入したいけど、、、これは入りこまないなぁ。次の楽しみにしておくね。」と口に出して、再び僕のアナルに指を入れたり出したりをしながら、1人で扱きはじめました。

 

「あ?、いきそう。お兄さんも精子出そうだよ。口開いて。」と伝えられ、「冗談でしょ?!」と考えた頃には口の中にアツいものが入っていたんです。「君、女の子とエッチしたこともあるわけないでしょ?にもかかわらずお兄さんに口の中に精子出されて、スケベだね。変態さんだよね。」と自分自身の精子を搾り出すみたいにちんこを扱き続けながら口にしてきたのです。

 

精子で溢れる口が気持ち悪くて、閉じるということも吐き出すわけにもいかず、面食らっているうちに、「まだまだ済んで無いよ。君ももう一度いかせてあげないとね。」と話して、僕の口の中の精子をちょっとすくい取り、これを手に付けて、物凄い感じで僕のおちんちんをしごいてきたのです。グチャグチャという音が鳴り響いて、でも気持ちよくて、わけが分からなくなっていたんです。おしりの指も先ほどより多い気がしたんです。

 

「精子出そうになると言うんだよ?勝手に出したら駄目だよ?」と口にするから、「もう出そう。。。です。。」と言うと、答えると、ガバッとちんぐり返しの姿勢にされた上で、と同時にいったのです。

 

自分自身の精子が顔に落ちてきたのです。

 

僕は放心状態でへたり込んでました。

 

「ほら、キレイにしないと皆にバレてしまうもんね。」と話して、トイレットペーパーで精子の付いた所とアナルを拭いてくれたのです。その際ついにまともに相手の顔を確かめたのです。会社員風のオジサン(今考えるとお兄さん?)だった。

 

「きちんとズボン身に付けて、学校いくんだよ?その次はちょっとづつ拡げて、お兄さんのおちんちんを君のおしりの穴に挿入して、さらに気持ち良くしてあげるからさ。あしたからもちゃんと同じ電車にのるんだよ?」それだけ口にし出て行きました。

 

 

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